2月定例研究会 金子芳夫

2010.03.10

 2月24日(水)に、今年度第2回目の定例研究会が開催されました。今回は研究代表者の森先生が体調不良のため、ペーパーによる参加という異例の研究会でした。



 この日、はじめに新刊の「モノグラフ」第16号「基礎研究篇Ⅵ」(掲載論文「サンガにおける紛争の調停と犯罪裁判」「紛争解決法としての多数決とその理念」「原始仏教聖典などにみる就学・結婚などの平均年齢」)発行の報告があり、続いて研究会での長年にわたる研究成果を報告させて頂くための、来年の年末に開催予定の開祖記念館特別展示室への展示「お釈迦さまの生涯」(仮題)について、森先生が作られた素案をもとにいろいろなアイデアが出されました。後日、これは企画案としてとりまとめられ、関係機関に提出されると思います。さらに「時系列にしたがって配列した原始仏教聖典目録」や分担している各研究課題についての進捗状況、今後の見通しなどが担当者から報告されました。